2024年01月14日
小はつさん黒紋付
小はつさんも小つるさんと同じ日にお見世出しどしたので、しげ森の舞妓さんで1番お姉さんどす。
今年はお稽古にもっと精進したいとの事どす。
@shigemori.miyagawa
#しげ森#舞妓#舞妓さん#舞妓さんになりたい #小はつ #きもの #kyoto#maiko#kohatsu
2023年12月30日
来年も
小つるさんの事始めの着物は薄い黄緑どした。
今日で仕事納め来年も相変わりませずよろしくおたの申します。
@shigemori.miyagawa
#しげ森#舞妓#舞妓さん#舞妓さんになりたい#小つる#きもの#来年もよろしくお願いします #kyoto#maiko
2023年12月29日
小はつさん
小はつさんの事始めの着物、水色どした。
@shigemori.miyagawa
#しげ森#舞妓#舞妓さん#舞妓さんになりたい #小はつ#きもの #着物 #きもの#kyoto #kyoto_style #kyotostyle #maiko
2023年08月03日
ふく松さん八朔
ふく松さん、八朔。
少し背が伸びました。
@shigemori.miyagawa
#しげ森#舞妓#舞妓さん#舞妓さんになりたい#ふく松 #八朔#きもの#着物 #kyoto#maiko
2023年04月21日
小との
今日から小とのさんお見世出しどす、お客様にお祝いのお花を頂きました
名前の木札も出来上がって頑張っておくれやす。
@shigemori.miyagawa
#しげ森
#舞妓
#舞妓さん
#小との
#見世出し
#お祝い
#お花
#ありがとうございます
#舞妓さんなりたい
2022年08月06日
八朔
三年ぶりの八朔。
ふく苑さんは舞妓さん四年目にして、紫色の着物。
ふく侑さんは初めての八朔どすが三年目になり黄緑色の着物どす。
行事の度に一つずつ歳を重ねているのを実感いたします。
2022年07月19日
念願の
3年越しの粽売り、小はつさんは舞妓さんになり初めての粽売りみんな楽しみにしていたイベントの一つ。
今年は例年より暑さもマシだった気がします。
皆様に喜んで頂きありがとうございます
いつも有難うございます
2014年11月04日
お店出しおおきに
黒紋付のお店出しさんどす、ふく珠さん、ふく英さんのお祝いに皆様本当にありがとうございましたm(_ _)m
お日柄もたくさん頂戴しまして、おおきにm(_ _)m
色紋付も後二日どす、頑張ったおくれやすね(*^o^*)
2014年08月06日
炎の体育会TV
TBS系で放送されている炎の体育会TVのロケにふく兆さんと小よしさんが出演させてもらいました。
どこで出てきはるかは見てのおたのしみどす。
放送日は8月9日(土)午後7時〜
どうぞみなさま見とくれやす。
2014年08月02日
八朔
昨日は八朔どした、暑い中お疲れさまどした。
宮川町では、色無地に一つ紋を着ます(*^^*)挨拶も各兄弟筋と周ります。
多い時には10名以上の時もあり、上の姉さんから順に挨拶をして行きます一番出たてさんは、遅れない様に後を付いて行く姿がなんとも可愛いらしいおす♪(´ε` )
お写真は小筋で周りました、今年初じめての小はるさんと小よしさんどす。
2014年06月17日
青葉まつりに行って来ました。
ふく兆さんと小はるさんが6月15日に真言宗智山派の総本山である智積院にて行われた青葉まつりに行ってきました。
青葉まつりとは真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁の誕生を祝う行事どす。
弘法大師の生誕は宝亀5年(774年)6月15日、興教大師の生誕は嘉保2年(1095年)6月17日なためこの日に行われています。
正式には「両祖大師御生誕慶祝法要(りょうそだいしごせいたんけいしゅくほうよう)」というそうどす。
智積院には長谷川等伯一門によって描かれた国宝障壁画や、利休好みの庭として昔より東山随一の庭といわれる「名勝庭園」があり、二人はたくさん見学させてもらいました。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃どすが、どうぞお健やかにお過ごしくださいませ。
2014年06月15日
ブラジル ワールドカップ
本日朝からおこなわれた日本対コートジボワールの試合を、しげ森の舞妓さんたちがテレビで応援しているところを取材してもらいました。
バンキシャ!さん、スッキリさん、ミヤネ屋さんなどの読売TVの番組で放送されるそうどす。
ぜひ見とくれやす。
バンキシャ!さん、スッキリさん、ミヤネ屋さんなどの読売TVの番組で放送されるそうどす。
ぜひ見とくれやす。
2014年03月06日
三月花形歌舞伎
三月二日から南座で上演中の三月花形歌舞伎にしげ森の芸舞妓六人が見に行かせてもらいました。
花形歌舞伎は若手の歌舞伎役者さんたちが中心となったとても華やかな舞台どす。
二十日までやってはりますので、みなさまもぜひ見にいっとくれやす。
2014年02月07日
節分の舞妓の髪型
お化けの三日間、舞妓さんたちは変わり髷を結わせてもらいました。
ふく苗さんは「おしどり雌」。
ふく兆さんは「おしどり雄」。
おしどりは幕末から明治頃まで年頃の若い女性にはやった髪型どす。
「島田」という髷(まげ)の上に、「橋」と呼ばれる、尻尾のような毛をかけた髪形で、雌より雄の方が派手になります。
小よしさんは「お俊」。
お俊は「お俊伝兵衛心中説」に登場する先斗町近衛屋のお俊の髪型に由来しています。
京風鴛鴦の髷の前部が割れ、中の鹿の子が見えている形どす。
小はるさんは「おそめ」。
おそめ髷は芝居「お染久松」でお染が結っていた髷どす。
それぞれの違いがおわかりいただけますやろか?
三日間だけどしたがみんないつもと違う髷を結えるのがとても嬉しかったそうどす。
色違いのぼんてんがかわいらしおすね。
まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
ふく苗さんは「おしどり雌」。
ふく兆さんは「おしどり雄」。
おしどりは幕末から明治頃まで年頃の若い女性にはやった髪型どす。
「島田」という髷(まげ)の上に、「橋」と呼ばれる、尻尾のような毛をかけた髪形で、雌より雄の方が派手になります。
小よしさんは「お俊」。
お俊は「お俊伝兵衛心中説」に登場する先斗町近衛屋のお俊の髪型に由来しています。
京風鴛鴦の髷の前部が割れ、中の鹿の子が見えている形どす。
小はるさんは「おそめ」。
おそめ髷は芝居「お染久松」でお染が結っていた髷どす。
それぞれの違いがおわかりいただけますやろか?
三日間だけどしたがみんないつもと違う髷を結えるのがとても嬉しかったそうどす。
色違いのぼんてんがかわいらしおすね。
まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
2014年01月18日
さんまのスーパーからくりTV
明日十九日の七時より放送されますTBS「さんまのスーパーからくりTV」にしげ森が出演します。
「元宝塚・京都で本気の舞妓修業」というタイトルどす。
しげ森の仕込みさんから芸舞妓さんまで全員参加しての撮影どしたのでぜひ見てあげておくれやす。
「元宝塚・京都で本気の舞妓修業」というタイトルどす。
しげ森の仕込みさんから芸舞妓さんまで全員参加しての撮影どしたのでぜひ見てあげておくれやす。
2013年09月27日
中秋の名月
ふく兆さんと小よしさんが高台寺の土井さんに宴会によせてもらった時に撮った一枚どす。
九月十九日は中秋の名月どしたがみなさまお月見はされましたか?
見事な満月どしたね。
舞妓さんたちは夜空に大きく輝くお月様を見上げながら本当にウサギの餅つきに見えるとはしゃいだはりました。
暦の関係で中秋の名月がかならずしも満月になるわけではなく、次に中秋の名月に満月が見られるのは2021年だそうどす。
次回は8年後、東京オリンピックより後になります。
8年後には今いる舞妓さんたちもこれからデビューする小はるさんもみな舞妓さんを卒業したはるでしょう。
芸妓さんとして気張ったはるかもしれませんし、もしかしたら新しい世界へ飛びこんだはるかもしれません。
そのときにみなはどこで誰とその満月を見上げているんでしょうか。
そう思うとなんだか不思議な心持ちがいたしますね。
朝晩はずいぶんと冷え込むようになりました、ご自愛くださいませ。
2013年07月26日
天神祭に行ってきました。
平成二十五年七月二十五日、日本三大祭りの一つである大阪の天神祭奉納花火にふく紘さんとふく苗さんが寄せてもらいました。
奉納花火は大川に浮かぶ船のかがり火と約5000発の花火が幻想的な、天神祭の最後を飾るイベントどす。
ふく紘さんとふく苗さんは船の上から花火を見せてもらいました。
初めて天神祭の花火を見せてもうたふく苗さんはその美しさに夢中になって歓声をあげたはりました。
ふく紘さんは何度か寄せてもうてるのどすけど、いつ見ても感激しはるそうどす。
夏の夜を彩る花火はいつでも人の心を浮き立たせるものどすね。
本格的な夏を迎えました、みなさまのご健康をお祈りいたしております。
2013年07月21日
「鮎の宿つたや」さんに行って来ました。
「鮎の宿つたや」さんにふく紘さんと小よしさんが連れて行ってもらいました。
つたやさんは京都市右京区の嵯峨鳥居本にある、創業400年に渡る老舗料亭どす。
火の神を祀る愛宕神社の一の鳥居の前に茅葺き屋根の風情あるお屋敷がたたずんでいます。
こちらでは春は筍、夏は鮎、秋は松茸、冬は湯豆腐やぼたん鍋などその季節でとれる旬のものをいただくことができます。
今回は鮎をいただきに寄せもらいました。
鮎の塩焼き
鮎ごはん
水密桃の丸ごと剥き
他にもたくさんよばれたのですが夢中でいただいて撮り忘れてしまいました、すんまへん。
暑さ厳しき折、体調をくずされませんようお元気でお過ごしくださいませ。