京都宮川町のお茶屋 しげ森・バー もり多と、しげ森の舞妓・芸妓のご紹介

お茶屋ブログ

2013年08月28日

八月の舞妓衣装(ふく苗)







盛夏の疲れの出やすい時節となりましたが、夏風邪など召されていませんか。

ふく苗さんの八月の舞妓衣装は柔らかな印象の少し落ち着いた装いどす。

薄のかんざしに朝露が描かれた薄文様を配した絽の着物、雪輪に唐花文様の帯が清楚な雰囲気を醸し出しています。

薄は秋の七草の一つで尾花ともいわれます。

古い呼び名である尾花とは花が終わると穂が獣の尾っぽのようになることからいわれたものどす。

雪輪文は雪の文様の1つで、雪の結晶に見られる美しい六角形の輪郭を円形に描いた文様どす。

雪輪の中に他の文様を描いたり、文様の区切りに用いたりもします。

中に唐花が描かれ、周りに蝶々を舞わす事で舞妓さんらしい華やかな帯になっていますね。

朝晩は涼しくなってまいりました、お身体おいとい下さいませ。









  


Posted by しげ森  at 19:02ふく苗
< 2013年08>
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京都市東山区宮川筋6丁目

平成18年12月開店の宮川町のお茶屋どす。 芸妓さん3人、舞妓さん4人が所属する置屋さんも兼ねてます。 「もり多」はカウンターバーがございます。

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